フリスビー

投げて遊ぶ屋外での遊び道具として親しまれているフライングディスク――通称フリスビー。元々はアメリカで作られたおもちゃではありますが、現在では日本でも広く親しまれています。フリスビードッグとして、ペットとして飼っている犬と一緒にゲームを楽しんだり、多くの仲間とチームを組んでアルティメットというフリスビーの競技を楽しんだりできます。では、フリスビーで行うことのできるゲームなどについてご紹介します。

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フリスビーは究極のスポーツ!?

フリスビーを使った競技をとしてはとてもメジャーな競技ではありますが、あまり知られていないのがアルティメットです。国際大会が開かれなど、世界的にも知られている競技ではありますが、日本ではあまり普及しているとはいいにくい競技です。それでも、日本でも学生向け、社会人向けの公式戦が行われたりするなど、まったく知られていないスポーツというわけではありません。それどころか、アルティメットの日本代表がいるのですが、アルティメットの日本代表は世界でもトップクラスの実力を備えています。あまり知られていませんが、その実力はとても優秀です。

フリスビースポーツ、アルティメットの原点

このアルティメットのモチーフとなったのは、どちらともアメリカでは馴染み深いバスケットボールとアメリカンフットボールで、この点から「究極のスポーツ」ということで、アルティメットという名称がつけられたようです。基本的には、フリスビーを投げることさえできれば誰でも楽しめるスポーツですが、極め始めると非常に奥深い競技でもあります。フリスビーの投げ方ひとつでフリスビーの飛んでいく方向、フリスビーの着地地点など、それらのポイントを自由自在に操れるようになります。

フリスビースポーツ、アルティメットの醍醐味

また、フリスビーの軌道を読んで、パスカットともいえるダイビングカットも、アルティメットには欠かせない要素です。他の球技に比べてフリスビーは浮力が高く、そのためダイビングカットはその名称の通りに宙に大きく飛び込むような形で行います。ダイビングカットは非常にダイナミックで見ごたえのある映像です。

犬と楽しむスポーツはフリスビードッグ

アルティメットは人間だけが行うスポーツですが、フリスビードッグは、その名称の通りに犬と一緒に行うスポーツです。現在のペットブームに触発されてか、フリスビードッグ人口は増えている現状にあるようです。公式、非公式、デモンストレーションなども含めると、フリスビードッグの大会は増えている傾向にあります。また、犬のリードをはずして、犬を自由に遊ばせることのできるドッグランが近年のペットブームに乗り、増えていることもフリスビードッグ人口の増加に影響しているようです。

フリスビードッグの種目

フリスビードッグは、飼い主がフリスビーを投げて、犬に取らせるだけの競技だと思っていませんか?確かに、犬がフリスビーをチャッチした距離を測って、そのポイントを競う大会もありますが、それ以外にも犬との信頼関係と、フリスビーを使ったパフォーマンス性を競うフリスビーの大会などもあります。

どんな犬でも楽しめるのがフリスビードッグ

ボーダーコリーやコーギー、シェパードなどの犬でなくてはフリスビードッグを楽しめないと思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。小型犬用のフリスビーも販売され、さらには小型犬部門の大会も、フリスビードッグの大会に入っており、犬種を選ばないスポーツでもあります。また、遅く始めたからといってできないわけではありませんし、性格が大人しいからといって、その犬とフリスビードッグに変身さられないということはありません。流石に、年をとった犬をフリスビードッグにするのは、可能、不可能の前に可愛そうです。その点を除けば、犬種、年齢、雌雄などなどそういった部分を気にせずにフリスビーは、始められます。

フリスビードッグに適した犬種

どんな犬種でも楽しむことのできるフリスビーですが、やはりこのフリスビーを最も楽しんでくれる犬と一緒に楽しみたいですよね?ですので、フリスビーを一緒に楽しんでくれる犬種についてご紹介します。

ボーダーコリー

フリスビードッグといえばこの犬種!といっても過言ではない犬種です。フリスビードッグの大会などでも数多く見られることがあります。元々は牧羊犬であり、その運動能力は非常に高いのが特徴的です。しかし、その運動能力ゆえに、しっかりとしつけを行える飼い主でなければ、飼育は困難だといわれています。

ウェルシュコーギー・ペンブローク(コーギー)

胴長短足ですが、コーギーも牧羊犬です。運動を非常に好み、おそらくフリスビーにはすぐに興味を示してくれるでしょう。また、コーギーは太りすぎるとヘルニアなどの腰の病気になってしまう場合もあるので、コーギーの運動量の調整にはじめるのも良いかもしれません。

ジャーマン・シェパード・ドッグ(シェパード)

警察犬としてもよく知られているのがシェパードです。攻撃的でこわい犬と思っている人もいるかもしれませんが、それは訓練のしかたによって決まるので、正しくしつけを行えば、表面上は攻撃的ではなく育つでしょう。ですが、基本的には訓練、運動量が必要な犬です。また、犬種的に関節が弱い傾向にあるので、初心者には決して進められない犬種です。

ラブラドールレトリバー

盲導犬や介助犬として知られているのがラブラドールレトリバーです。とても温厚で人懐っこく、さらに学習能力の高い犬種です。元々は猟犬ですので、その運動能力は決して低くはありません。世界的にも多くの国で飼育されている犬種でもあります。

ゴールデンレトリバー

ラブラドールレトリバーと似た性質を持ったのがゴールデンレトリバーです。ラブラドールレトリバーとの、違いは毛の長さと色です。そのため、ラブラドールレトリバーよりもブラッシングが重要視されます。運動能力も高く、フリスビードッグには向いていますが、乱繁殖によって遺伝的な病気を持って生まれる個体もいるので、信頼できる店やブリーダーからの購入が勧められます。

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